• ホーム
  • 糖質制限ダイエットで確実に痩せてみよう

糖質制限ダイエットで確実に痩せてみよう

2020年03月17日
運動している肥満の女性

糖質は我々が生活をしていく上で必要な栄養素の1つです。
ただ体の中で消費されずに残った場合はインスリンというホルモンの働きで脂肪となり、体内で蓄積されてしまいます。
この発想から生まれたのが糖質制限ダイエットです。

血糖値の上昇やインスリンがうまく分泌されなくなってしまう糖尿病の治療としても使われます。
一般的には、糖尿病の食事療法などとして取り組むときの1日の摂取カロリーは男性で1600キロカロリー、女性なら1200キロカロリーというように画一的な数値になります。
しかし、三大栄養素のうちで血糖値を上昇させるのは糖質のみでその他のタンパク質や脂肪はそうではありません。
糖質制限ダイエットは理にかなっていると言えます。
ただ、糖質制限ダイエットも正しい方法で食事療法を行われなければ美ボディ獲得への効果が薄くなるばかりか、体調を崩すリスクを高めることだってあります。
糖質の摂取量を限りなくゼロに近づけるような極端なものはおすすめできません。まず長続きしませんし、血管機能の障害などが起こる可能性もあります。

糖質を制限することへのハードルの高さを危惧してなかなか取り組めない人がいるのも事実です。
確かに主食の白米などは制限をする必要がありますが、おかず等はそこまで気を使う必要もなく、意外とあっさり取り組める人もたくさんいます。
肉や魚、豆腐などの大豆製品・野菜・ナッツ類などは良質のタンパク質を摂ることができるなどの理由から特に積極的に摂取したい食品です。
三大栄養素のうちの1つだけを制限するのは慣れるとさほど難しさを感じません。
果物はビタミン群が豊富というイメージからたくさん摂取する人がいますが、多くの糖質も含んでいるので注意が必要です。

糖質制限ダイエットを行っていると、少ないエネルギー内で対応するようになり代謝が落ちてくる時期があります。
いわゆるこの停滞期を乗り切るためにチートデイを設定するのがおすすめです。
チートデイはいわゆる多くのエネルギーを補給しても良い日のことで、文字通り体を騙す日とも言えます。
せっかく励んできた努力が無駄になってしまうと心配する人もいますが、長期的に見ると美ボディの獲得に近づく正攻法です。

食べたいものを思い切り食べられる日があるのは、モチベーションの維持にも役立ちます。
糖質制限ダイエットのストレスを大幅に軽減できるため、長続きにひと役買った方法とも言えます。
慣れない最初のうちは、1週間に1回程度チートデイを取ると良いです。1週間に1回息抜きの日があれば、気分も楽です。